犬の熱中症だって危険!

夏になると怖いのが熱中症。
ぐったりして、体調も悪くて良いイメージは何もないですよね。
でもそれ、人間だけじゃないのです。
飼っているワンちゃん、、、大丈夫ですか?
  
  
[熱中症を起こしてしまう原因]
  
1.蒸し暑い日に車内での留守番
2.閉め切った室内での留守番
3.蒸し暑い日に屋外で過ごす
4.蒸し暑い時間帯に散歩する
  
  
[熱中症になりやすい犬]
熱中症になりやすい犬種や傾向もある程度わかっているようです。
  
1.短頭種の犬
シーズー、ペキニーズ、パグ、ブルドッグ、フレンチブルドッグ
  
2.北方が原産の犬
シベリアンハスキーやサモエドなどの北方の原産の犬は、
熱い被毛を持つため、寒さに強い反面、暑さに強いとはいえず、
熱中症になりやすい犬種です。
  
3,太っている犬
肥満気味の犬は、皮下脂肪が体内の放熱を妨げる要因となるため、
体内に熱がこもりやすくなります。また、首のまわりについた脂肪によって、
呼吸機能が低下するので、呼吸による体温調節が難しくなるため、
熱中症になりやすい傾向がみられます。
  
4.子犬や老犬
体の生理機能が未発達の子犬や、逆に衰えていることが多かったりする老犬は、
体温調節が上手くできないため、熱中症になりやすい傾向が見られます。
  
5.心臓や呼吸器が弱い犬
心臓疾患や、器官虚脱といった病気を患う犬の場合、
循環機能や呼吸機能が上手くできないため、体温調節が難しく
熱中症になりやすい傾向が見られます
  
  
[犬の熱中症の応急処置について]
  
1.意識がある場合
まずは体を冷やし、水分補給をする。涼しい場所に移動する。
冷水で濡らしたタオルで体の動脈の通っている頭やわきの下、
内股のつけねを冷やしたり、風呂場や流し台で体全体に冷水をかけるなどして、
体温を下げることが最も大切です。また、体温は下げすぎないようにすることも
注意して下さい。こまめに体温測定を行って、通常の体温である39度まで
下がったら冷やすのをやめて、すぐ病院につれていき、獣医師の診察を受けさせてください。
  
2.意識がない場合
すぐに身体を冷やしてから、動物病院と連絡を取り、一刻も早く動物病院に連れていって
獣医師の診察を受けるようにしてください。体を冷やすといった応急処置を
行わず病院へ向かってしまった場合、途中で症状が悪化する可能性が
大いに考えられます。まずは体をひやして応急処置することを忘れず行うようにする
  
3.必ず病院で診察を
症状が落ち着き、平常に戻っていても、必ず病院で診察をうけるようにしましょう。
一見、問題ないように見えていても、体内の循環器や臓器がダメージを受けていて
後日、容態が急変してしまうなんて場合もありますので注意が必要です。
  
  
[熱中症の予防]
1.屋内の場合
室内の風通しや、直射日光が当たらないように気をつけるほか、
エアコンなどを利用して、室温が高くならないようにします。
ケージの中に入れる場合は、設置場所を十分考えましょう。
窓際はエアコンを入れていても高音になるし、逆にエアコンの冷気が直接当たる
場所は冷えすぎになります。また、万が一のエアコンの故障や停電に備えて
十分な水分補給ができるよう、飲み水の量や置き場に注意しましょう。
  
2.屋外の場合
日中、屋外に連れだすときは、炎天下に避け、水に濡らした犬用シャツを着せたり、
クールグッズを利用することも効果的です。外飼いの場合は、ハウスを風通しの
良いところに設置し、日除けなどで直接日光を防いで下さい。
リードで繋留する場合は日陰の涼しい場所を選んであげましょう。
また、十分に水分補給ができる環境も忘れないようにしてください。
  
3.車内の場合
車で出かけた場合は、車内に放置しないでください。
どうしても犬を同伴できない場合は、エンジンを切らずエアコンで車内の温度が
上がらないようにするか、日陰や風通しの良い場所を選んで繋いでおくようにしてください。
その場合でも、必ず誰かがそばについてあげることが大切。
また、水分補給も忘れないようにしてください。
  
  
犬も人間と同じように熱さや寒さを感じるので、人間と同じように汗だくに
なったりはしませんが、よく様子を見ておいてあげることが大事ですね。

人間だけじゃないのです。

尿路結石、、一般的に人間の男性によく聞く泌尿器系トラブル
  
というイメージですよね。
  
ところが、尿路結石は犬によくみられる泌尿器系トラブルにあげられているのです。
これは肝臓、輸尿管、暴行、尿道といった尿を作り出す器官の
どこかに石ができてしまう病気です。
  
そもそも尿路結石が何かというと、
尿は体の週にひとつずつある腎臓で作られて、輸入感を通って暴行にたまり、
尿道を通って体の外へ排泄されます。
この尿の通り道のどこかに石ができて詰まってしまい、
尿が出なくなったり、血尿がでたり、痛みを感じたりすること。
  
石といっても尿中のミネラルとたんぱく質が固まってできるもののことで、
感染症などで尿路の壁からはがれ越智ら細胞が核となり、
ミネラル等が周囲に固まって結石になることもあるのだそうです。
  
  
そして、その尿路結石ですが、できる場所によって名前が違うのです。
  
■腎結石
  
腎臓の中にできる結石のことです。
原因は不明で、結石ができても症状に出にくく、飼い主さんが気づかないままだったりするようです。
結石の数が増えたり、細菌感染を起こすと腎臓の中心部「腎盂」
という場所に炎症が起こり「腎盂腎炎」になります。
ここで初めて気付く飼い主もいます。
  
■尿管結石
  
腎臓で作られた尿を暴行へ送り出す管の中にできる結石です。
非常に細い管のため、ここに結石ができると強い痛みが起こります。
腹痛で犬がうずくまったり、尿がでない、血尿といった症状があるので、
いつもと違う様子が伺えます。
  
  
■膀胱結石
  
尿路結石の中で1番多い結石がこの膀胱結石。
最近感染やバランスの悪い食事、水分不足や加齢が原因といわれています。
結石の主成分もさまざまで、犬種によってできやすい結石もちがうのだとか。
  
<膀胱結石になりやすい犬種>
ミニチュアシュナウザー
チワワ
ダルメシアン
ヨークシャー・テリア
ダックスフンド
  
人気の犬種がこんなに・・・ご自宅のわんちゃんは大丈夫ですか?
  
■尿道結石
  
膀胱と体の外を繋ぐ尿道にできる結石で、
尿道が細いオスの方がかかりやすいと言われています。
  
結石によって尿道がふさがり、尿をする体勢をとっても尿がでません。
たいてい、膀胱でできた結石が詰まることが原因です。
  
尿道を塞いだ結石は膀胱内へ押し戻してから取り出す治療が行われます。
  
きちんと治療方法がありますので、症状がでているワンちゃんを
きちんと守ってあげてくださいね。
  
治療法は以下のとおり。
●結石溶解療法食による治療
食事を専用のフードに変えて結石を溶かすというもの
  
●切開手術による治療
結石のサイズが大きい、他の症状が出ていて緊急の治療が必要、
腎臓を摘出するといった場合は外科で手術
  
●自然は移設を待つ
結石を超音波で粉砕し、砂上にして尿と一緒に体外へ排泄されるのを待つ
  
●食事療法
結石を取り出したあとになりますが、再発防止のために
腎臓病に配慮したフードに切り替える。
こうした食事はシニア犬の結石予防にも役立つので、
シニア犬になったらフードの質を見直しておくと予防になります。
  
  
おやつが大好きなワンちゃんだと腎臓病を考えたフードを
嫌がるかもしれませんが、しっかりケアしてあげてください。

ペットにも健康診断があるらしい

現在、日本では医療が発達していて。
  
昔であれば直すことのできなかった病気も、早期発見であれば薬物治療で治せるものが増えてきています。
  
そのため、事業者は常時使用する労働者を雇用する際には、
1年に1回健康診断を受けて貰わなければいけないという義務があります。
  
自分では健康体だと思っていても、
実は病気を患っていて、病気が進行していた。
  
病気にはなっていないものの、コレステロールの数値が通常より高く、
このままの生活を続ければ何かしらの病気になる可能性が高い。
など、健康診断は病気の早期発見や、
生活の見直しにもなる良い機会となっています。
  
言葉が話せて、たくさんの知識がある人間でさえ。
  
病気や自分の体の変化に気付けないことが多いと思います。
  
では、言葉が話せない動物はどうでしょうか。
  
痛みに気付いて、その痛みをうまく飼い主に伝えることは出来るでしょうか。
  
飼い主側はどうでしょうか。
  
動物の些細な体の変化に気付いて、病院に連れて行くことができるでしょうか。
  
実際は、体の変化に気付いて病院に連れて行った時には、既に病気が進行している状態だった。という話をよく聞きます
  
言葉を話せない動物の些細な変化に気づくためには、上記のことから、人間と同様に健康診断をすることが重要だといえます。
  
検査内容は、犬の場合。
  
・血液検査
・尿検査
・糞便検査
・胸部・腹部レントゲン検査
・腹部エコー(超音波)検査
・心電図検査
・ウィルス検査
・アレルギー検査
  
など、人間のように様々な健康診断を行うことができます。
  
料金は病院によって価格帯がかなり違っていて、安いプランが4,000円。全部の検査が受けられる1番高いプランでも15,000円ほどの料金で検査を受けられる病院もあれば。
  
安いプランが9,000円、1番高いプランだと40,000円という割高な料金の病院もあります。
  
人間の健康診断と、あまり料金差はありませんが。
  
平均15,000円ほどで、おおよその検査が受けられることができます。
  
決して安いものではないですが、15, 000円で大切な動物の健康状態を把握することができて。
  
もし病気になっていた場合、進行を早い段階で食い止めることができるというのは、そんなに高いものではないと思います。
  
大体のことが全て分かると言われている血液検査のみであれば、3, 000円ほどで済むのでそちらを年に1回。
  
細かいことが分かる健康診断を3年に1回。
  
という風にご家庭で決めるのも良いかと思います。

動物も家族の一員です。

長生きしてもらうためにも、ワクチンと同様に、健康診断が義務化されることを願っています。

気づいて!犬のストレスサイン

わたしたち人間は普段生活をしていると「ストレス」を感じて
イライラしたり、あるいは知らない間に体に影響があったり、
何か調子の悪いときの原因を周りから「ストレスじゃない?」と
言われてみたり、、、なんだかいろんな「ストレス」があるようです。
  
ただ、悪いことばかりをストレスと呼ぶのではないようなのですが、
ストレスは日本語で圧力。
緊張しているときや嬉しいときにもたまるものなのだそうです。
  
そこで、さっき「人間は・・・」と話し始めましたが、
犬や猫、その他の動物でもストレスはたまってしまうものって知ってますか?
人間と同じようにストレスでいろんな症状を引き起こすことがあります。
飼い主が気づいて上げると、ワンちゃんたちも健康に過ごせます。
  
まず、どんな症状があるのかというと、
  
■体を舐める
  
何度も体の一部を舐めている症状が見られるときは、
運動欲求などが満たされていないストレスサインです。
  
一部を舐め続けることで皮膚が炎症をおこして、皮膚病や肉芽腫を発症してしまうこともあるのだとか。
一種の自傷行為であると捉えておきましょう。
  
■しっぽを追いかける
  
しっぽを追いかけるしぐさを見るとなんだか微笑ましく感じますよね。
でもこの行動、子犬ではなく成犬になっている犬に症状が出たら
高確率でストレスのサイン。
  
この場合は退屈だということが原因とされています。
  
単独飼いの犬によく見られる行動で、一人っきりになることが多い場合に見られます。
ストレスが解消されても、これが癖になってしまうと自らのしっぽを噛んで傷つけたり
最悪のケースを考えるとしっぽを噛みちぎってしまうなんてことも。。。
  
そしてさらにこの行動は、てんかん発作を発症した場合にも見られるのだそう。
ストレスを確認する一方、てんかんの症状である「手足を突然ばたばたさせる」
などの症状がないかもあわせてチェックしてみてください。
  
  
■お腹を壊す
  
犬が下痢をしたとき、食あたりや病気の心配をする飼い主さんが多いのですが、
意外と原因がストレスだったということがあります。
犬はとても純粋で頭の良い生き物なので、飼い主の感情を読み取ったり、
家の中の空気感を肌で感じているのだそう。
  
お腹を壊すという症状だけではありませんが、下痢が続いた後のその他の
ストレスサインが見受けられたら、高確率で何か嫌な思いを感じているようです。
  
■体をぶるぶるふるわせる
  
小型犬によく見られる行動ですが、苦手なものに対して表れる症状です。
たとえば、病院の待合室で、人前に出ることが苦手なのにドッグランにでるとき、
など人と同じように犬にもいろんな性格があるのです。
  
見た感じからしてかわいそうです。
  
どうですか?
飼っているワンちゃんは大丈夫ですか?
犬は人間のように辛いときに辛いと言えません。
何か思い当たる節があれば気づいてあげてください。

水素水がペットにもたらす効果

最近ペットを買っている人が多いですよね。
お散歩に連れて行ったりしていると、ワンちゃんも飼い主さんも
健康になります。みんなハッピーですね!

そんな愛犬家さん、愛猫家さんその他いろんなペットたちを
愛している方々、、与えるものにもとことんこだわってほしいです。
最近はペットのご飯もすごく美味しそうなものが増えましたよね。
きっと良いものを与えていることと思います。

食べ物ももちろん大切ですが、飲み物のこと考えたことありますか?

ここ最近だと人間の体でもいろいろと効果を発揮してくれている水素水。
これ実は私たち人間と同じように呼吸をしている動物たちにも
効果があるのだとか!

最近はペット専用の水素水も販売されていますよね。

そもそもペット専用と人が飲む水素水ってどう違うのか。
先に答えをいいますが、ミネラルの量です。

ミネラルって人間の体には「カルシウム」や「マグネシウム」が含まれていて
良いとされているのですが、ワンちゃんたちの体内ではそれらの成分が蓄積
されてしまうんだそうです。
結果、カルシウムやマグネシウムを摂取し続けると、ミネラルの過剰摂取となり、
尿結石や尿結症を引き起こす恐れがあります。
肝臓が悪くなっている動物にミネラルウォーターを与え続けると最悪死に至るケースもあるのだそうです。

水素水の話に戻します。

まだ医療の世界において、実証はないそうなのですが、
一部「毛なみが良くなった」「アレルギー、皮膚炎、アトピーが緩和した」
という声があるのも事実。

なぜそのような事態が起こるのか?

私たちと同じように呼吸をしている動物は当然私たちと同じように体内で活性酸素を作り出しています。
つまり、活性酸素が引き起こす病気や皮膚病にかかってしまう可能性があるということです。
買っている犬や猫が体をかきむしっているのを見るとかわいそうですよね。。。

その活性酸素を除去してくれるのが水素なのです。
水素は体内の毒素を外に追い出してくれる働きがあり、
それが皮膚や毛なみにも影響しているのだと考えられます。

体内がキレイになっている証拠です。

ただ、いきなり最初にコストのかかる水素水のウォーターサーバーを購入する!
というのはちょっと待ってくださいね。
まず、水素水を飲んでくれるかコストを抑えてパウチで試してみた方が良いかと思います。
それから無理なく続けられるようであれば、ウォーターサーバーを導入するという方法でペットも飼い主さんも両方が幸せの道です。

犬や猫も家族の一員。
長く一緒に暮らしていくためにまずはお水から取り入れてみるのはいかがですか?

もしものときのためのペット用保険について

ペットには人間のように健康保険がありませんから、病気や事故で大きな治療費が必要となってしまった場合、治療費は100%自己負担となってしまいます。
そんな万が一の高額負担を避けてペットに必要な治療を受けさせてあげられるサービスが、ペット用保険です。
もちろん、人間の保険同様にたくさんの保険会社があり、契約内容に応じた保証を受けることができ、保険料を支払う必要もあります。
ご自分のペットにぴったりのペット用保険を選んで、もしものときのために備えましょう。

需要が高まるペット用保険

近年はペット用保険の注目度が高まっており、加入者も増えています。
ひと昔前であれば、ペットが事故や病気で治療が必要になってしまったとしても、仕方がないとして自己負担が当たり前でした。治療費が高額で、また治療しても無事成功するかも分からないこともあり、治療そのものを諦めてしまう飼い主も少なくありませんでした。
ところが、ペットは人間と動物の関係を超えて家族の一員として考える飼い主の方は増えていき、また治療技術も進歩してペットの寿命も長くなりました。
大切な家族の一員に必要な治療を受けさせることができれば少しでも長く一緒に過ごすことができるようになるとはいえ、もしものときの治療費が高額で金銭的負担の理由から治療を受けさせたくても受けさせられないとなってしまえば、それはとても残念なことです。
そんなときでもペット保険に加入していれば、治療費の一部を保険が支払ってくれるため、自己負担分を大幅に下げることができます。
晩婚化や高齢化、核家族化など、ペットを求める方が増えた社会になりました。
それと同時に、高額な治療費まで負担できる経済的余裕がない方が多いのも事実です。
そんな飼い主たちでも毎月の低価格な保険料を支払うことで万が一に備えることができます。
ペット保険は裕福な飼い主に向けたリッチなサービスというよりも、一般向けのリーズナブルなサービスと言えるでしょう。

どんなペットが保険に加入できるのか

ペット用保険を提供する会社によって、どんなペットが加入可能なのかは異なります。
基本は犬と猫という一般的なペットに対する保険が主ですが、それ以外のウサギやハムスター、フェレットのような小動物、鳥類や爬虫類、両生類など、様々なペット用の保険も用意されています。
ただし、ペットの年齢や病歴によっては加入できないこともあり、私たち人間が加入している生命保険と同じような条件によって判断されます。
先に述べたように、ペット用保険の選択肢は豊富なので、ある保険会社では加入できないとしても、他では加入できることもあるので、諦めてしまうことはありません。ある一定の年齢を超えると加入できる保険もあり、犬を例にあげると病気や怪我の頻度が高くなる7歳以上から加入できなるところもあり、10歳以上となると多くの保険会社で加入できなくなってしまいます。老後を考えて保険を考えるのであれば、加入できる年齢のうちに検討しましょう。
加入さえしておけば、継続可能年齢は終身条件が多いので安心です。

ペット保険は本当にお得なのか

ペット保険は毎月定額を支払うことで万が一に備えることができます。
月々の費用は加入するペットの状態や契約プランによって異なりますが、安ければ数百円、高ければ1万円以上にもなります。基本的には血統書付きのペットや高齢のペットほど高額になります。ペットサイズによっても費用は異なり、大型になるほど高くなります。
年払い割引やインターネット割引など、各種割引キャンペーンも行われているので、賢く利用すれば費用を抑えることもできます。
万が一のために保険は活躍しますが、ペット保険は掛け捨てが基本です。
そのため保険料と万が一の治療費を比べたら、結果的に損なのではと考えてしまう飼い主さんもいることでしょう。
しかし、万が一に備えて貯金を続けるのは中々難しいことですが、指定の保険料さえ支払っていれば、いざというときの安心は確実です。
保険に加入してもペットに病気や怪我がなく元気であることが一番です。
金銭的損得を考えて保険を考えるのではなく、万が一の安心を考えて、保険を検討してみましょう。

ドッグフードは何を基準に選ぶべき?

大切な愛犬が毎日食べるドッグフードはできるだけ健康に良いものを選んであげたいものです。
けれど、商品がたくさんありすぎて、どれを選んだら良いのかと悩んでしまうこともあるでしょう。
愛犬の健康のためを考えるとしても、いったい何を基準にしてドッグフードを選んであげたらよいのでしょうか。

原材料は何が含まれているか

ドッグフードは必ずしも良質な材料が使われているとは限りません。
人間が口にする食品ほど、ドッグフードの原材料には厳格な決まりがないのが現実ですから、言ってしまえば、品質が低い材料が配合されているのも事実です。愛犬の健康を考えるのであれば、できるだけ品質の高い原材料を使用したドッグフードを選びましょう。
犬は肉食動物ですから、肉類ならば何でも大丈夫というわけではありません。品質の低い肉では栄養に欠けることもあります。
特に子犬や高齢犬のように消化器官が安定していない犬に与えるとしたら、負担が大きいことも考えられます。
また肉と表記されていても、実際は骨や血液、内臓などを加えて加工していることもあります。どんな肉が含まれているのかも、原材料で確認しましょう。
ドッグフードには肉類以外も使われることがありますが、犬によっては相性が悪いこともあるので注意してください。
定番としては穀類がメインのドッグフードがあります。
肉食が基本の犬ですから、穀類は消化器官に負担が大きく、栄養を上手く吸収することもできなくて調子を崩してしまうこともあります。
また穀類には炭水化物が大量に含まれているため、肉類のドッグフードよりも肥満になりやすいです。
その他、トウモロコシや小麦などの穀類をアレルギーとする犬が多いのも注意すべき点です。
食べさせても問題がないとしても、食べ続けることでアレルギーを発症してしまうこともあるので、今は食べられるから今後もずっと安心とは限りません。もちろん、絶対に穀類はアレルギーを発症するので食べさせるべきではないとは言い切れません。

安全性の高いドッグフード

ドッグフードには強力な合成添加物が含まれていることもあります。これが負担となり調子を崩してしまう犬もいるので気を付けてください。
ドッグフードに合成添加物が含まれている理由は、長期保存できるようにするためと、味を高めて美味しくたくさん食べられるようにするためです。人間が口にする食品に含まれる添加物と目的は同じです。
ただ、ドッグフードの品質を保つために活躍しているものの、毒性があり口にさせるべきではないと注意を促す獣医がいるのも事実です。
毎日同じものを食べ続けると体によくない成分が蓄積します。直ちに影響はなくとも、将来的にあらわれる何らかの原因になる可能性もあります。体の小さいほど影響が大きくなるので、特に小型犬は注意です。
合成添加物の有無は表記されていないこともあります。しっかりと表記してあるドッグフードであったり、特定の検査機関のパスを表記したものを選ぶようにしましょう。
また、どんなに安全性の高いドッグフードであったとしても、賞味期限が切れていたら安全とはいえません。
自分たち人間が口にするものではないのでつい忘れがちですが、ドッグフードにもしっかりと賞味期限があります。期限が切れたらいきなり悪くなって食べられなくなるわけではありませんが、期限が過ぎていくほど安全性は失われていくのは確かです。
安いときに買いだめして賞味期限が切れたのにも気が付かず与えてしまうことはよくあることなので、気を付けましょう。

ドッグフードの値段も重要な基準

ドッグフードの値段はピンからキリまであります。
良質な原材料を用いて安全性も高いドッグフードとなると、どうしても値段は高くなってしまいますが、高ければ高いほど健康的なドッグフードとは限りません。
上記で紹介したポイントに注意して選ぶだけでも、リーズナブルなドッグフードの中からでも愛犬にピッタリのドッグフードを見つけることもできます。
ただ、安いドッグフードには安いだけの理由があります。原材料や安全性に問題がないとしても賞味期限が近すぎる理由で安いこともあります。
安さで選ばず、かつ高額過ぎて負担とならない金額のドッグフードを選びましょう。

日々の積み重ね。飼い主ができる小さなこと。

自然の中で暮らす野生動物は本能に頼って生きていくことができますが、人間社会の中で私たちと一緒に暮らすペットは飼い主である人間に支えられなければ生きてはいけません。飼い主が命を預かるという重大な責任を怠れば、ペットはたちまち健康を害して病気になり命の危険が生じてしまうことは、大げさではなく十分にあることです。
飼い主がペットにできることは限られてはいますが、できる限り愛情を注いで健康を守ってあげましょう。

ペットにも規則正しい生活を

人間同様にペットにも規則正しい生活を身に付けさせましょう。
外敵が存在しない人間社会の中では、ペットはついだらけた生活を送ってしまうこともあります。すると食べ過ぎてしまったり、運動不足になってしまったりと、人間と同じように生活習慣病になってしまいます。
ペットに自発的に行動を改めるよう直ちに言葉で伝えてお尻を叩くようなことはできませんから、飼い主がしっかりと食事量を制限してあげて、運動できるよう散歩なども付き合ってあげましょう。
睡眠不足もペットの健康に良くありません。可愛いから、遊びたいからといって、ついペットのお昼寝を邪魔してしまうことはあるかと思いますが、休むべきときはしっかりと休ませてあげましょう。
生活習慣の中でも食生活には特に気を配ってあげましょう。
ペットには自分が何を食べたいかという選択権がありません。飼い主に提供されたものを食べるしかありませんから、出されたものが体に悪かったり、量が少なかったり、逆に多すぎたりしても、従ってしまいます。たとえ喜んで食べているものだとしても、体に良いとは限りません。
人間が食べる料理をそのまま与えてしまうのは特に危険です。消化不良を引き起こしたり、重大な内臓疾患を招く恐れもあります。
どんなペットか、どれくらいの年齢かによって食べるべきものは異なります。
ご自分で分からない場合は獣医に相談しましょう。

定期的な健康診断と観察

ペットは自分の健康状態を言葉で飼い主に伝えることはできません。
明らかに食欲がなくなったり、動かなくなったりすれば異常を感じられますが、そうなるころには大きな病気が進行していて取り返しがつかないこともあります。手術ができないくらいの手遅れとなってしまう前に、異常に気が付いてあげられるように、定期的な健康診断を受けさせるようにしましょう。
健康診断を受けさせているからといって、すべてが安心とは限りません。
突発的に調子を崩してしまうこともあれば、怪我をしてしまうこともあります。
毎日十分に接していなければ気が付いてあげられないこともあります。微妙な変化を見逃さないよう、しっかり観察しましょう。
観察といっても、可愛がってあげるだけで大丈夫です。体を触ったり声を聞いたり、ちょっとでもいつもとの違いが何かしら感じられれば、ペットを可愛がっている飼い主さんであれば、気が付ける違和感も十分にあります。

甘やかし過ぎないこと

ペットに愛情を注ぐことを、甘やかすことと勘違いしている飼い主は、残念なことに少なくありません。
たとえば犬であれば、自由に遊ばせたいということで外に放し飼いしたり、不必要に吠えたり噛みつこうとしても叱らなかったりと、それでは誰かに危険が及ぶだけでなく、ペット自身も危険な目に遭いかねません。車に轢かれてしまったり、吠えたり噛みつこうとして嫌われて、人間に暴力を振るわれてしまうこともあるでしょう。そんな危険が起きないためにも、甘やかさずにしっかりと管理しましょう。
ペットの自由を束縛することも、飼い主の役割です。
人間の言葉はペットに通じないということで、しつけは難しいと諦めてしまう人もいます。
ですが、言葉が通じず会話ができないとしても、多くのペットがしつけられている通り、人間の感情はペットに伝えることができます。
ペットが悪いことをしたらちゃんと叱り、それが続けば、それがしてはいけないことと覚えます。そうして成長していきます。
かといって、必要以上に叱るのもペットのストレスとなり、思わぬ病気を招きかねません。叱ることばかりをしつけであるとも勘違いせず、可愛がることも忘れないでください。

気を付けたい。ぺットがなりやすい病気3選。

大好きなペットとできるだけ長く一緒に過ごしたいことでしょう。
しかしペットだって人間同様に突然病気になって死んでしまうこともあります。
少しでも長くペットと一緒に過ごせるように、可愛いからと甘やかすだけではなくて健康にも十分気を付けて、なりやすい病気にも注意してください。
ではペットの中でも特に定番の犬を代表例として、なりやすい病気を確認してみましょう。

腎臓病

腎臓病は人間と同じく犬などのペットも患いやすい病気です。
腎臓病になると食欲が低下して、元気もなくなってしまいます。血尿や嘔吐といった明らかな異常反応も引き起こし、一度腎臓を病んでしまうと回復することがない場合が多いという危険な病気です。尿道に結石が詰まりやすいオスの方がなりやすいとされ、また年齢を重ねるほど腎臓への負担が積み重なって発病しやすくなります。
ウイルス感染により引き起こされることもあります。
明らかな症状が現れるまでには時間がかかるため、病気に気が付いた頃には重症ということもあります。
腎臓病は明確な原因が示されていないため、完全予防策はありません。よって腎臓に負担をかけない暮らしを守ることが重要な予防策となります。
まず気を付けたいのが水分不足です。
身体の脱水状態は腎臓機能の低下を招き大きな負担となります。
毎日十分に水を与えましょう。
人間が食べるものと全く同じものを与えるのも腎臓に負担をかけやすいです。特に塩分やたんぱく質が高すぎる食事は高齢のペットには負担が大きすぎるとされています。
また歯周病から腎臓病になる恐れもあるという発表もあるため、犬のように歯のあるペットには歯磨きをしてあげると良いでしょう。

心臓病

心臓病もペットに多くみられる病気です。
あらゆる原因によって心臓に負担がかかり心臓病を招いてしまいますが、一番は老化によって心臓の機能が弱まっていくことです。そのため年齢を重ねたペットほど心臓病のリスクはどうしても高まります。犬であれば7歳以上になると発症リスクが大きく高まるとされています。
症状としては咳が増え、呼吸が荒くなり、食欲の低下などが見られます。
手術により治療することもできますが、ペットの大きさや生命力によっては手術が難しいこともあります。
加齢によりどうしても発生しやすくなる病気ですから、ずっと防ぎ続けることはできません。なので加齢以外で心臓に負担をかけさせないように注意しましょう。
心身へのストレスは心臓を傷めます。
犬であれば必要以上の散歩には気を付けましょう。人間のペース、自転車での散歩にはついていけないこともあります。
甘やかしすぎても肥満や栄養バランスが乱れて心臓に負担になります。
人間の健康維持も甘やかすだけではうまくいきません。
上手く食事制限や運動を加えて健康を維持するのはペットにも同じことです。

がん

ペットにも目立ち、犬の病気の中では最も多いといわれている病気が、がんです。
はっきりとした原因は突き止められていませんし、治療法も確立できていない非常に恐ろしい病気です。ペットの場合は人間以上に早期発見が難しく、体が小さいため手術も困難です。
なるべく早くに発見できるよう健康診断を受けさせたり、日頃からがんに繋がる恐れがある習慣を避けるようにしてあげましょう。
ペットのがん予防は人間と変わりません。
心身のストレスを避けて規則正しい生活をさせましょう。
食事は栄養バランスだけでなく質にもこだわってください。人間と同じ食事はペットに負担が大きいこともあるため、ペットに適した調理法や食材に気を付けましょう。ペットフードも材質に拘った良質なものが市販されています。
ペットはタバコを吸いませんが、副流煙を受動喫煙することで身体のストレスになったり、そのものが害になることもあるので、喫煙者は注意してください。
またペットの頭の位置は車から発生する有害な排ガスを受けやすいところにあります。排ガスも体のストレスとなってがんに結びつかないとも限りません。
散歩されるペットの場合は、散歩場所にも注意しましょう。

ペットに与えるお水は何がおすすめ?

日本の水道水の品質は大変優秀ですが、それでも市販のミネラルウォーター等と比べてしまうと、もしかしたら悪いことがあるのではないかと心配される方もいることでしょう。
ペットにおいても同じことで、人間と変わらず水道水以外に拘った方が良いのか、それとも水道水で問題はないのでしょうか。
どんな水がペットにおすすめなのかを紹介してみましょう。

健康を害する心配はない水道水

昔から多くの方がペットに水道水を飲ませてきたことと思いますし、現在でも水道水を与えたからといって、ペットに重大な問題が起きてしまったという事例はありません。
著しく健康を害する恐れを避けるためという目的で水道水を飲ませるべきではないとお考えであれば、その心配はいらないでしょう。
ペットに水道水を与えても問題はありません。
水道水は健康に悪く味が悪いということも昔から言われ続けていますし、近年では放射性物質も懸念されていますが、厳格な検査をクリアした上でなければ水道水として利用することはできません。水道管内の劣化により不純物が含まれてしまうことはありますが、蛇口にフィルターを装着することで取り除くことができます。
人間はもちろん、ペットも安心して口にできるのが、日本の水道水なのです。
また意外に思われるかも知れませんが、安全レベルの消毒成分が含まれている水道水は市販のミネラルウォーターよりも長く衛生が保たれます。
器に水を入れて常に飲めるようにしておくペットの水やりでも、安心して利用できます。

ミネラルウォーター

水道水より栄養が豊富で健康に良いとされるミネラルウォーターは、人間同様にペットにも同じ期待が持てますが一点注意が必要です。
水道水に含まれる消毒成分、不純物の影響がありません。
味がクリアで美味しくいただける点も、人間と同じようにペットも感じていることでしょう。
ただし、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれる硬水をペットに与えると、尿管結石のリスクを高める恐れがあるので注意が必要です。
軟水であれば硬水のような心配はありませんので、ミネラルウォーターを選択するときは硬度を確認しましょう。
また、ミネラルウォーターは衛生にも注意してください。
水道水は消毒成分が含まれているため、長期間衛生を保つことができますが、ミネラルウォーターは消毒成分が含まれていません。ペットボトル等の口を開けて一度外に出してしまえば細菌が繁殖しやすく、放置させ過ぎたミネラルウォーターをペットが口にすると健康を害してしまう恐れもあります。
ミネラルウォーターをあげるときは、器に溜め置きはせずに、その都度飲み切れる量を与えるようにしましょう。
硬度別ミネラルウォーター⇒参考サイト

最近ではペット用の水素水がある

水道水は安全で、ミネラルウォーターも高度と衛生に気を付ければペットにも美味しい水となります。
ではそれ以外の水をペットに与える場合はどうでしょうか。
最近では活性酸素を抑制して健康美容効果が得られるとして水素水が注目されています。
はたしてペットにも同じような効果が期待できるのでしょうか。
医学的にはペットに水素水が具体的な健康美容効果を与えて、寿命を延ばすような結果は得られてはいません。
ただ、ペットに水素水を与えることでアレルギーやアトピー症状を抑える効果が期待できると注目する獣医もおり、ペットにおいても水素水が注目されているのは事実です。ペットも人間同様に活性酸素の増加によりあらゆる疾患が出てしまうと考えられています。実際に病気を抱えるペットに水素水を与えた結果、食欲が出て活動的になったことで症状も和らいだというケースもあるようです。

何らかの疾患を抱えている、また前もって予防したいという場合は、水素水を与えてみるのも良いでしょう。
ただし、病気のペットに与える場合は、自己判断だけでなく獣医の意見も参考にしてください。

ペット用水素水はこちら⇒参考サイト