気づいて!犬のストレスサイン

わたしたち人間は普段生活をしていると「ストレス」を感じて
イライラしたり、あるいは知らない間に体に影響があったり、
何か調子の悪いときの原因を周りから「ストレスじゃない?」と
言われてみたり、、、なんだかいろんな「ストレス」があるようです。
  
ただ、悪いことばかりをストレスと呼ぶのではないようなのですが、
ストレスは日本語で圧力。
緊張しているときや嬉しいときにもたまるものなのだそうです。
  
そこで、さっき「人間は・・・」と話し始めましたが、
犬や猫、その他の動物でもストレスはたまってしまうものって知ってますか?
人間と同じようにストレスでいろんな症状を引き起こすことがあります。
飼い主が気づいて上げると、ワンちゃんたちも健康に過ごせます。
  
まず、どんな症状があるのかというと、
  
■体を舐める
  
何度も体の一部を舐めている症状が見られるときは、
運動欲求などが満たされていないストレスサインです。
  
一部を舐め続けることで皮膚が炎症をおこして、皮膚病や肉芽腫を発症してしまうこともあるのだとか。
一種の自傷行為であると捉えておきましょう。
  
■しっぽを追いかける
  
しっぽを追いかけるしぐさを見るとなんだか微笑ましく感じますよね。
でもこの行動、子犬ではなく成犬になっている犬に症状が出たら
高確率でストレスのサイン。
  
この場合は退屈だということが原因とされています。
  
単独飼いの犬によく見られる行動で、一人っきりになることが多い場合に見られます。
ストレスが解消されても、これが癖になってしまうと自らのしっぽを噛んで傷つけたり
最悪のケースを考えるとしっぽを噛みちぎってしまうなんてことも。。。
  
そしてさらにこの行動は、てんかん発作を発症した場合にも見られるのだそう。
ストレスを確認する一方、てんかんの症状である「手足を突然ばたばたさせる」
などの症状がないかもあわせてチェックしてみてください。
  
  
■お腹を壊す
  
犬が下痢をしたとき、食あたりや病気の心配をする飼い主さんが多いのですが、
意外と原因がストレスだったということがあります。
犬はとても純粋で頭の良い生き物なので、飼い主の感情を読み取ったり、
家の中の空気感を肌で感じているのだそう。
  
お腹を壊すという症状だけではありませんが、下痢が続いた後のその他の
ストレスサインが見受けられたら、高確率で何か嫌な思いを感じているようです。
  
■体をぶるぶるふるわせる
  
小型犬によく見られる行動ですが、苦手なものに対して表れる症状です。
たとえば、病院の待合室で、人前に出ることが苦手なのにドッグランにでるとき、
など人と同じように犬にもいろんな性格があるのです。
  
見た感じからしてかわいそうです。
  
どうですか?
飼っているワンちゃんは大丈夫ですか?
犬は人間のように辛いときに辛いと言えません。
何か思い当たる節があれば気づいてあげてください。